平成27年6月


平成27年6月22日 ノウゼンカズラ

大宮第二公園チビッコ広場脇のノウゼンカズラが開花しました。


オレンジ色の大きな美しい花を咲かせています。

平安時代には薬用として用いられていました。

花は咲くと1日でしぼんでしまいますが、毎日次々に花を咲かせます。

8月頃までお楽しみいただくことができます。


樹齢は長く、生命力の強い植物です。

石川県金沢市の玉泉園には、豊臣秀吉が朝鮮出兵の折に持ち帰ったとされる樹齢400年になるノウゼンカズラの古木があります。


大宮第三公園のハケの小径ではこちらもオレンジ色のヘメロカリスが咲いています。




アジサイ園のアジサイもまだまだ見頃です。


色が抜け始めた株もありますが、6月いっぱいはお楽しみいただけます。


平成27年6月20日 クチナシとナツツバキ

大宮第二公園のクチナシが開花し、いい香りを漂わせています。

名前の由来には諸説ありますが

果実が熟しても裂けたり、はじけないことから「口無」

となったともいわれています。


こちらのクチナシは八重咲ですが、一重咲のクチナシも涼しげで愛らしい花です。


ナツツバキも大宮第二公園の記念の森ではナツツバキも咲き始めました。


こちらは茶室の茶庭のナツツバキです。

ナツツバキは、朝咲いて夕方には散ってしまう一日花です。

樹高も高く、あまり目立つ花ではありませんが道に落ちた花を見てそこにナツツバキが咲きていることに気が付くと思います。


どこに咲いているかぜひ探してみてください。




平成27年6月15日 アジサイ

アジサイ園のアジサイも見ごろを迎えております。

木漏れ日の中、アジサイを眺めながら初夏の公園散歩をお楽しみください。

↑ 案内図はこちらです。

(クリックすると拡大します)



平成27年6月14日 ハギ

大宮第二公園のハギが開花しました。

ハギは古くから日本人に愛されてきた花で、万葉時代にはすでに栽培されていました。

万葉集に歌われている160ほどの植物の中でハギが最も多く、141種もの歌が詠まれています。


漢字では「萩」と書き、秋の七草に1つに数えられています。



平成27年6月11日 シマサルスベリ

公園ギャラリー前のシマサルスベリが見頃を迎えています。

公園や街路樹として皆さんがよく目にする「サルスベリ」よりも大型で、花期は短く7月から8月に見頃を迎えます。

白い小さな花を咲かせます。

その白い花が舞い散る姿はまるで雪が降っているようで、夏に降る雪と呼ばれます。


関東も梅雨入りとなりましたが、昨日今日と晴れ間が広がっています。

アジサイ園のアジサイも満開となりました。



平成27年6月6日 ザクロ

大宮第二公園環境緑化見本園のザクロが満開です。

色鮮やかなオレンジ色の花が咲いています。

遠目から見ても、よく目立ちます。


ザクロは実が熟すと不規則に裂けて種子を見せ、面白い形になります。


「紅一点」という言葉はザクロの花から生まれた言葉だといわれています。

中国の王安石が作った「詠柘榴詩」という詩にある言葉で、「緑の草むらの中に一つだけザクロの花が咲いている」ということを指しています。

今ではその意味が転じて男性ばかりの中に女性が1人だけ混ざっていることを指して使われます。



アジサイ園のアジサイも見頃を迎えています。


雨上がりの昨日に撮影した写真です。

雨に濡れた花も美しく、昨日は写真撮影をなさる方やスケッチを楽しむ方でアジサイ園は賑わっていました。



平成27年6月4日 アジサイの開花状況

6月に入り、アジサイ園のアジサイも満開に近づいてきました。


昨日の雨空とは打って変わり、今日は爽やかな過ごしやすい気候となりました。

色とりどり、様々な種類のアジサイが皆様をお待ちしています。